2024 年 7 月 14 日、私は北京のアパートで、私の大学 2 年生のまとめを書きました。
2024 年 8 月 17 日、重慶の小さな町の家で、私の大学 2 年生のまとめを書きました。
ずっと考えていて、断続的に、今日中に完成できるかなと思います。
新しい試み#
私のブログに書いたように、無限の可能性。大学は無限の可能性を意味し、人生は無限の可能性を意味します。これは私が信じていることです。
大学 1 年生の時に学業に大部分のエネルギーを注いでいたのに対し、大学 2 年生ではもっと試みをしました。興味のある新しいことを試すことです。
自転車
大学 2 年生の上半期の記憶は、自転車だけです。ずっと前に「破風」という映画を見たことがあり、それが私がロードバイクに初めて触れた瞬間でした。主人公が自転車に乗る姿を見て、本当にかっこよくて欲しくなりました。そして大学 2 年生の上半期に、自転車を買いました。
自転車に乗って風を感じ、坂道を登るときの心臓の鼓動が本当に素晴らしかったです。
ちょうどその時期に自転車が流行し、多くの人が始めて、学校で自転車に乗る友達がたくさんできました。その学期は毎日誰かと自転車に乗る約束をし、時には授業をサボってでも行きました。毎週末は友達と小旅行に出かけるのを楽しみにしていて、一番の楽しみは、登ったことのない山を自転車で登ることでした。本当に楽しく自由でした。
歩くのは遅すぎて、車は速すぎて、自転車に乗ることで、見落とされがちな道端の風景を見る機会が得られたことは、私が大切にしていることでもあります。
ランニング
ランニングを始めたのは、有酸素能力を向上させたかったからです。自転車に乗っているときに、有酸素能力が足りないと感じました。最初は友達に誘われて 5 キロを走り、次第に 10 キロのキャンパスマラソンに参加するようになり、ランニングが面白いと感じるようになりました。それで、ランニングそのものを真剣に取り組むことにしました。
その時から、私はランニングのトレーニングを続けるつもりでした。当時は髪が長かったので、キャップを買い、毎晩帽子で髪を押さえてからグラウンドで走っていました。その後、貴陽マラソンにも申し込みましたが、出発の 2 日前に重い風邪をひいて行けなくなりました。しかし、ランニングは徐々に私の生活の中で固定された役割になりました。
自転車で撮った 黄昏 + 都市 + カップル
大学 2 年生の下半期に比べて、大学 2 年生の上半期は実際にとても楽しかったです。目標に向かって努力していたり、自分の好きなことをしていたりしました。
もし一言で私の大学 2 年生の下半期を表現するなら、それは「迷い」です。
私が入学したばかりの頃、さらには 1 年前に大学 1 年生のまとめを書いたとき、私の目標は学士号を取得して就職することでした。だから、その時の私にとって、しっかり準備をして大学 2 年生の夏休みにインターンシップを見つけることは当然のことでした。
しかし、その後の人との接触で、学士号取得後の就職の考えが揺らぎ始め、大学院進学や就職、そしてインターンシップを探すために多くのエネルギーを注ぐ必要があるのかを考え始めました。さらに、大学 2 年生の上半期はサボっていたので、自分自身に対して少し疑念を抱くようになり、インターンシップを見つけられるかどうか疑問に思いました。
私はとても迷っていて、その時期の計画も非常に混乱していました。その学期、私はアルゴリズムの暗記に集中したり、1 週間かけて重慶から成都まで自転車で行く準備をしたり、オンラインコースで cpp やオペレーティングシステムを学んだり、1 ヶ月間マラソンの準備をしたりしました。
今振り返ると、私の大学 2 年生の下半期は豊かでしたが、あまり色彩はありませんでした。遊び尽くすことはなく、学びもほとんど特定の分野にしか触れていませんでした。
得られたものはあまり多くありませんでしたが、この期間が無駄だったとは思いません。ただ、バランスをうまく取れなかったことが残念です。
夏休みとインターンシップ#
大学 2 年生は自分を解放し、インターンシップを見つけることにはあまり期待していませんでした。期末試験の復習中に、ふと応募した会社から返事が来て、30 分の電話面接でインターンシップ先が決まりました。
7 月 3 日、期末試験が終わったその日に北京に飛び、8 月 10 日に退職手続きを終えました。ここに 1 ヶ月以上滞在しましたが、多くのことに対する見方が変わりました。
私はインターネット企業の残業についてずっと耳にしており、非常に反感を持っていました。結果、入社初日に 9 時始業 9 時終業、大小週の勤務が告げられました。
入社の最初の 2 日間は少しぼんやりしていました。私が住んでいる場所は会社から遠く、片道通勤に約 1 時間かかり、毎朝 7 時 30 分頃に地下鉄の駅に到着し、毎晩 22 時過ぎにアパートに戻りました。学校で 996 について議論しているとき、私は従業員の生活時間を搾取することを批判していましたが、実際に自分に降りかかると、そんなことを考える時間すらありませんでした。
考えた結果、このインターンシップでは私が学びたいことを得られないと思い、もともと 3 ヶ月の予定だったインターンシップを半分に短縮し、1 ヶ月ちょっとで退職を申し出ました。
私の大学 2 年生の 1 学期は、少なくともコーディングの面では無駄に過ごしてしまいました。このインターンシップを見つけられたのは運が良かったからです。だから、退職するとき、私は何かを失ったとは感じませんでした。実際、私はこのインターンシップを旅行のように捉え、本当の職場を体験し、自分の不足を認識しました。
体験を経て、未来について考え、技術を磨くことにしました。
土曜日の早い退社、会社の近く
内心の独白#
私は複雑な矛盾の集合体で、高嶺の花を渇望しながらも、今の快適さと安逸を求めています。
言うまでもなく、私はブログを書くのは先輩の影響を受けたからです。最初の目標は彼らであり、彼らの足跡を追い、彼らの物語を再現することを夢見ていました。
頭の中には美しい幻想があり、生活の中では今の安逸だけを考えていて、距離がどんどん遠くなっていくのに気づきました。
私は自分に慰めを与え始めました。個々の存在は異なり、異なる経験や人生のルートを持っているので、他人の成功体験を自分に当てはめて再現を期待することは、同じ結果を得られないかもしれません。
子供の頃からずっと、私は常に中間の位置にいるようで、最も目立つ存在ではありませんでした。私は本当に徐々に中間の位置を受け入れ始めました。
しかし、何と言っても、それは自分の怠惰の言い訳と逃避に過ぎないでしょう。
未来について#
1 年前に大学 1 年生のまとめを書いたとき、私は未来に対して良い準備をし、インターンシップを見つけたいと考えていました。今、大学 3 年生に進級しようとしている今、私が直面しているのは大学院進学か就職かです。これは確かに私の目の前の最大の分岐点です。
私はコンピュータに対して情熱を持っていますが、そのことに気づいたときには、すでに就職に向けて学んでいる状況でした。
八股を暗記し、アルゴリズムを解き、面接の準備をしています。すべてのことはコストパフォーマンスを考慮します。この時期に CS の基礎を学んだり、面白いラボをやったりするのは、少し不適切かもしれません。
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私は大学院に進学する必要があるのか、もっと学ぶ時間を得て、より面白く価値のある仕事に従事することができるのか
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でも、実際にはもう少し頑張れば、良い仕事を見つけることもできるはずです
これが私が悩んでいることです。
先輩のブログを見ていると、彼らの多くは仕事をしていても学習計画を持っていることに気づきました。これは私にとって大きなインスピレーションです。もしかしたら、私は大学院の 3 年間を学びの時間として使わなくてもいいかもしれませんが、もし大学院に進学すれば、もっと時間が得られるかもしれません。うん、またループに入ってしまいました。
2 つの道の選択については、まだぼんやりしています。しかし、どんな形であれ、学び続け、自分がやりたいことをすることができることを願っています。興味でも、コーディングでも。
新しい学年を楽しみにしており、すべてがうまくいくことを願っています。